第42期 決算公告
成 18 9 月 平7 日
新潟県新潟市津島屋七 目 77 番地
正 蒲 鉾 株 式 会 社
代 表 取 締 役 野 崎 正 博
連 結 貸 借 対 照 表
(平成18年6月30日現在)
(単位:千円)
資 産 の 部 負 債 の 部
科 目 金 額 科 目 金 額
流 動 資 産 現 金 及 び 預 金 受取手形及び売掛金 た な 卸 資 産 繰 延 税 金 資 産
そ の 他
貸 倒 引 当 金 固 定 資 産
有形固 定資産 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 工 具 器 具 備 品
土 地
無形固 定資産
の れ ん
そ の 他
投資その他の資産 投 資 有 価 証 券 長 期 営 業 債 権 繰 延 税 金 資 産
4,721,184 945,301 2,118,057 1,322,168 107,025 234,979
△6,347 17,223,800 14,459,065 6,369,907 3,196,062 330,847 4,562,247 305,585 78,379 227,206 2,459,148 1,604,169 91,209 117,150
流 動 負 債 11,068,430 支払手形及び買掛金 1,469,932 短 期 借 入 金 7,083,000 1年以内返済予定の長期借入金 1,184,469 未 払 金 ・ 未 払 費 用 965,371 未 払 法 人 税 等 33,358 繰 延 税 金 負 債 589 賞 与 引 当 金 66,444 そ の 他 265,265 固 定 負 債 5,904,698 長 期 借 入 金 5,137,854 退職給付引当金 993 役員退職慰労引当金 372,722 長 期 未 払 金 242,931 そ の 他 150,196 負 債 合 計 16,973,128
純 資 産 の 部 株 主 資 本 4,691,030
資 本 金 940,000 資 本 剰 余 金 650,000 利 益 剰 余 金 3,111,163 自 己 株 式 △10,133 評価・換算差額等 280,826
連 結 損 益 計 算 書
(
平成17年7月1日から 平成18年6月30日まで
)
(単位:千円)
科 目 金 額
売 上 高 26,177,169
売 上 原 価 19,992,347
売 上 総 利 益 6,184,821
販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 5,865,541
営 業 利 益 319,280
営 業 外 収 益
受 取 利 息 891
受 取 配 当 金 20,275 受 取 賃 貸 料 19,056 雇 用 助 成 金 収 入 37,800
雑 収 入 38,929 116,953
営 業 外 費 用
支 払 利 息 214,414
貸 与 資 産 減 価 償 却 費 41,982 貸倒引 当金繰入額 14,328 持 分 法 に よ る 投 資 損 失 2,065
雑 損 失 20,808 293,600
経 常 利 益 142,634
特 別 利 益
前 期 損 益 修 正 益 21,646 固 定 資 産 売 却 益 140 投 資 有 価 証 券 売 却 益 16,328 貸倒引 当金戻入益 26,631
退 職 給 付 引 当 金 取 崩 益 446,627 511,375 特 別 損 失
固 定 資 産 除 却 損 8,693 固 定 資 産 売 却 損 835 投 資 有 価 証 券 評 価 損 16,863 投 資 有 価 証 券 売 却 損 44
減 損 損 失 188,177
ゴ ル フ 会 員 権 評 価 損 500 215,113
税金等調整前当期純利益 438,895
法人税、住民税及び事業税 98,902
法 人 税 等 調 整 額 139,733 238,636
当 期 純 利 益 200,259
連結株主資本等変動計算書
(
平成17年7月1日から 平成18年6月30日まで
)
(単位:千円)
株 主 資 本
資 本 金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株 主 資 本 合 計
平 成 17 年 6 月 30 日 残 高 940,000 650,000 2,964,962 △8,222 4,546,740 連 結 会 計 年 度 中 の 変 動 額
剰余金の配当 △51,057 △51,057
役員賞与の支給 △3,000 △3,000
当 期 純 利 益 200,259 200,259
自 己 株 式 の 取 得 △1,911 △1,911
株 主 資 本 以 外 の 項 目 の 連 結 会 計 年 度 中 の 変動額 (純額)
連 結 会 計 年 度 中 の 変 動 額 合 計 - - 146,201 △1,911 144,290 平 成 18 年 6 月 30 日 残 高 940,000 650,000 3,111,163 △10,133 4,691,030
評価・換算差額等
純 資 産 合 計 そ の 他 有 価 証
券 評 価 差 額 金
平成17年6月30日 残高 147,405 4,694,145 連結会計年度中の変動額
剰 余 金 の 配 当 △51,057
役員賞与の支給 △3,000
当 期 純 利 益 200,259
自 己 株 式 の 取 得 △1,911
株 主 資 本 以 外 の 項 目 の 連 結 会 計 年 度 中 の 変 動 額 ( 純 額 )
133,420 133,420
連結会計年度中の変動額合計 133,420 277,711 平成18年6月30日 残高 280,826 4,971,856
連結注記表
1.継続企業の前提に関する事項 該当事項はありません。
2.連結計算書類作成のための基本となる重要な事項 (1)連結の範囲に関する事項
・連結子会社の数 5社
・連結子会社の名称 一正食品株式会社 株式会社ノザキフーズ 株式会社イチマサ冷蔵 株式会社マルヨシフーズ 株式会社オリエントプラン
なお、㈱ノザキフーズについては、当連結会計年 度において新たに設立したことにより、連結の範 囲に含めております。
(2)持分法の適用に関する事項
・持分法適用会社の数 1社
・持分法適用関連会社名 藤東蒲鉾株式会社 (3)連結子会社の事業年度等に関する事項
・連結子会社の決算日が連結決算日と異なる会社は次の通りであります。 一正食品株式会社 5月31日 株式会社ノザキフーズ 5月31日 株式会社イチマサ冷蔵 3月31日 株式会社マルヨシフーズ 3月31日 株式会社オリエントプラン 3月31日 連結財務諸表の作成に当たっては、連結子会社の事業年度 に係る財務諸表を基礎としております。なお、連結決算日と の間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っ ております。
(4)会計処理基準に関する事項 ①重要な資産の評価基準及び評価方法
(イ)有価証券 その他有価証券
・時価のあるもの…………期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は 全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動 平均法により算定)
・時価のないもの…………移動平均法による原価法 (ロ)たな卸資産
・当社の原材料………個別法による原価法 ・その他のたな卸資産……総平均法による原価法
②重要な減価償却資産の減価償却の方法 (イ)有形固定資産………定率法
た だ し 、 平 成 10 年 4 月 1 日 以 降 取 得 し た 建 物
(建物附属設備を除く)およびゴルフ場経営部 門の資産については定額法
なお、主な耐用年数は次の通りであります。 建物及び構築物 3~50年
機械装置及び運搬具 4~9年 (ロ)無形固定資産………定額法
ただし、自社利用のソフトウェアについては、 社内利用可能期間(5年)に基づく定額法
③重要な引当金の計上基準
(イ)貸倒引当金………債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債 権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権 等特定の債権については個別に回収可能性を勘 案し、回収不能見込額を計上しております。 (ロ)賞与引当金………従業員の賞与の支払に備えるため、支給見込額
に基づき計上しております。
(ハ)退職給付引当金………連結子会社1社は、従業員の退職給付に備える ため、当連結会計年度末における退職給付債務 の見込額に基づき計上しております。 なお、(追加情報)に記載のとおり、当社及び 連結子会社1社は、平成17年12月1日付けで退 職給付引当金を取り崩しております。 (追加情報)
当社及び連結子会社1社は、確定給付型の制度 として、適格年金制度を設けておりましたが、 厚生労働省より「一正蒲鉾企業年金規約」の承 認を受け、平成17年12月1日より確定拠出年金 法に基づく確定拠出企業年金型年金へ移行して おります。本移行に伴う処理については、「退 職給付制度間の移行等に関する会計処理」(企 業会計基準適用指針第1号)を適用しており、 これに伴い退職給付引当金取崩益446,627千円を 特別利益に計上しております。
(ニ)役員退職慰労引当金………当社及び連結子会社3社は、役員の退職慰労金 の支払に備えるため、役員退職慰労金規程(内 規)に基づく期末要支給額を計上しております。
④重要なリース取引の処理方法
リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リー ス取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており ます。
⑤重要なヘッジ会計の方法
(イ)ヘッジ会計の方法 特例処理の要件を満たしている金利スワッ プのみを実施しており、特例処理を採用し ております
(ロ)ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 金利スワップ取引 ヘッジ対象 借入金の利息
(ハ)ヘッジ方針 デリバティブ取引に関する社内規程に基づ き、ヘッジ対象に係る金利変動リスクをヘ ッジしております。
(ニ)ヘッジの有効性評価の方法 特例処理による金利スワップのみ実施して るため、有効性の評価は省略しております。
⑥その他連結計算書類作成のための重要な事項の変更 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式を採用しております。 (5)連結子会社の資産及び負債の評価に関する事項
連結子会社の資産及び負債の評価方法は、全面時価評価法によっております。 (6)のれんの償却に関する事項
のれんは、5年間で均等償却しております。 (7)連結計算書類作成のための基本となる重要な事項
①固定資産の減損に係る会計基準
当連結会計年度から「固定資産の減損に係る会計基準」(「 固定資産の減損に係 る会計基準の設定に関する意見書」(企業会計審議会 平成14年8月9日))及び
「固定資産の減損に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準委員会 平成15年10 月31日企業会計基準適用指針第6号)を適用しております。これにより特別損失に 減損損失188,177千円を計上し、税金等調整前当期純利益は188,177千円減少してお ります。なお、減損損失累計額については、各資産の金額から直接控除しておりま す。
②連結貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準等
当連結会計年度から「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準」(企業会 計基準委員会 平成17年12月9日 企業会計基準第5号)及び「貸借対照表の純資 産の部の表示に関する会計基準等の適用指針」(企業会計基準委員会 平成17年12 月9日 企業会計基準適用指針第8号)を適用しております。
これによる損益に与える影響はありません。
なお、従来の「資本の部」の合計に相当する金額は4,971,856千円であります。会 社計算規則の施行に伴う連結貸借対照表の表示に関する変更は以下のとおりであり ます。
(イ) 前連結会計年度における「資本の部」は、当連結会計年度から「純資産の部」 となり、「純資産の部」は「株主資本」及び「評価・換算差額等」に分類して 表示しております。
(ロ) 前連結会計年度において独立掲記しておりました「資本金」、「資本剰余金」 及び「利益剰余金」は当連結会計年度においては「株主資本」の内訳科目と して表示しております。
(ハ) 前連結会計年度において「利益剰余金」の次に表示しておりました「その他 有価証券評価差額金」は、当連結会計年度から「評価・換算差額等」の内訳 科目として表示しております。
③自己株式及び準備金の額の減少等に関する会計基準等の一部改正
当連結会計年度から、改正後の「自己株式及び準備金の額の減少等に関する会計基 準」(企業会計基準委員会 最終改正平成17年12月27日 企業会計基準第1号)及 び「自己株式及び準備金の額の減少等に関する会計基準の適用指針」(企業会計基 準委員会 最終改正平成17年12月27日 企業会計基準適用指針第2号)を適用して おります。
これによる損益に与える影響はありません。
なお、会社計算規則の施行に伴う連結貸借対照表の表示に関する変更は以下のとお りであります。
前連結会計年度において資本に対する控除項目として「資本の部」の末尾に表示 しておりました「自己株式」は、当連結会計年度から「株主資本」に対する控除項 目として「株主資本」の末尾に表示しております。
(8)当連結会計年度より、会社法、会社法施行規則及び会社計算規則に基づき、連結計算 書類を作成しております。
3.連結貸借対照表に関する注記
①担保に供している資産
現金及び預金 300,000 千円
建物及び構築物 5,309,759 千円
機械装置及び運搬具 1,650,878 千円
土 地 2,788,988 千円
計 10,049,627 千円
上記のうち、現金及び預金300,000千円は、マルス蒲鉾工業株式会社の借入金 223,937千円)について担保提供しております。
上記に対応する債務
短期借入金 5,978,520 千円
1年内返済予定の長期借入金 1,089,106 千円
長期借入金 4,678,116 千円
②有形固定資産の減価償却累計額 20,561,530 千円
③保証債務 他の会社の仕入債務に対する債務保証
株式会社 万代トラベル 3,069 千円 金融機関からの借入金に対する債務保証
株式会社 サンバーストにいがた 1,928 千円
④金融機関とのコミットメントラインに関する契約
当社は平成18年3月に運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行とコミットメ ントライン契約(シンジケート方式)を締結しております。
コミットメントラインの総額 5,000,000 千円
借入実行残高 5,000,000 千円
差引額 - 千円
4.連結損益計算書に関する注記
(1)減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
用 途 場 所 種 類 金額(千円)
賃貸資産
滋賀県守山市 新潟県新潟市他
建物及び構築物 土地
12,528 7,784
遊休資産 新潟県新潟市他
建物及び構築物 機械装置及び運搬具 工具器具備品 土地
4,281 161,565 704 1,313
合 計 188,177
当社グループは、事業用資産については、水産練製品・惣菜部門、きのこ部門、運送・倉 庫部門及びゴルフ場経営部門を基礎としてグルーピングし、賃貸資産及び遊休資産について は、個々の物件ごとにグルーピングしております。
上記の賃貸資産及び遊休資産は資産の市場価額が著しく下落しているため、帳簿価額を 回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。そ の内訳は建物及び構築物16,810千円、機械装置及び運搬具161,565千円、工具器具備品704 千円及び土地9,097千円であります。
なお、賃貸資産の回収可能価額は、将来キャッシュ・フローを、2.2%で割引いた使用価 値により算出しております。また遊休資産の回収可能価額は、取引事例等を勘案した正味 売却価額により算出しております。
(2)前期損益修正益
税務調査の指摘により、修正を受け入れた資産の修正額を計上しております。なお、修 正の内容は次の通りであります。
機械装置及び運搬具 20,546 千円 無形固定資産「その他」(借地権) 1,100 千円 計 21,646 千円 5.連結株主資本等変動計算書に関する注記
(1)当連結会計年度の末日における発行済株式の総数 普通株式 9,295,000 株
(2) 当連結会計年度中に行った剰余金の配当に関する事項 決 議
株 式 の 種 類
配 当 金 の
総 額
(千円)
1 株 当 た り 配 当 額
(円)
基 準 日 効 力 発 生 日
平成17年9月27日 定時株主総会
普通株式 51,057 5.50 平成17年6月30日 平成17年9月28日
(3) 当連結会計年度の末日後に行う剰余金の配当に関する事項 決 議
株式の種 類
配当の原 資
配当金の 総 額
(千円)
1株当た り配当額
(円)
基 準 日 効 力 発 生 日
平成 18年9月27日 定時株主総会
普通株式 利益剰余金 51,040 5.50 平成18年6月30日 平成18年9月28日
6.税効果会計関係
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳 繰延税金資産
未払確定拠出年金 122,567 千円
役員退職慰労引当金 151,023 千円
繰越欠損金 59,707 千円
貸倒引当金 93,837 千円
減損損失 35,639 千円
ゴルフ会員権評価損 23,788 千円
固定資産の未実現利益の消去 75,225 千円
投資有価証券評価損 121,768 千円
賞与引当金 27,169 千円
未払事業税 2,028 千円
その他有価証券評価差額金 6,904 千円
その他 17,825 千円
繰延税金資産小計 737,484 千円
評価性引当額 △285,296 千円
繰延税金資産合計 452,188 千円
繰延税金負債
固定資産圧縮積立金 △37,083 千円
その他有価証券評価差額金 △190,928 千円
その他 △589 千円
繰延税金負債合計 △228,601 千円
繰延税金資産の純額 223,587 千円
(注)繰延税金資産及び負債の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれ ております。
流動資産-繰延税金資産 107,025 千円
固定資産-繰延税金資産 117,150 千円
流動負債-繰延税金負債 589 千円
(2) 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主 な項目別の内訳
法定実効税率 40.4 %
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目 3.3 % 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 △0.8 %
住民税均等割 4.6 %
評価性引当額の増加額 4.0 %
連結調整勘定償却額 2.4 %
その他 0.5 %
税効果会計適用後の法人税等の負担率 54.4 %
7.リース取引関係
(1) リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リー ス取引
① リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額 機械装置及び運搬具 工 具 器 具 備 品 無形固定資産・その他 計 取 得 価 額 相 当 額 340,353千円 87,014千円 88,022千円 515,390千円 減 価 償 却 累 計 額
相 当 額
238,128千円 39,046千円 51,835千円 329,010千円 期 末 残 高 相 当 額 102,225千円 47,967千円 36,187千円 186,380千円
② 未経過リース料期末残高相当額
1年内 72,470 千円
1年超 121,043 千円
計 193,514 千円
③ 支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額
支払リース料 103,168 千円
減価償却費相当額 96,145 千円
支払利息相当額 5,715 千円
④ 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
⑤ 利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額の差額を利息相当額とし、各期へ の配分方法については、利息法によっております。
8.1株当たり情報に関する注記
1株当たり純資産額 535円98銭 1株当たり当期純利益 21円58銭 9.その他の注記
(1)退職給付関係
①採用している退職給付制度の概要
連結子会社1社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けております。 また、従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付 債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。
なお、2.連結計算書類作成のための基本となる重要な事項(4)会計処理基準に関 する事項 ③ 重要な引当金の計上基準 (ハ)退職給付引当金の(追加情報)に記
②退職給付債務に関する事項(平成18年6月30日)
イ 退職給付債務 △993 千円
ロ 退職給付引当金 △993 千円
(注)1 子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。 2 適格年金制度及び退職一時金制度から確定拠出年金制度への移行に伴う影響額
は次のとおりであります。
イ 退職給付債務の減少 1,496,266 千円
ロ 年金資産 △649,064 千円
ハ 未認識数理計算上の差異 △29,991 千円
ニ 未認識過去勤務債務 △30,460 千円
ホ 長期未払金等への振替 △340,121 千円
へ 退職給付引当金の減少 446,627 千円
また、確定拠出年金制度への資産移換額は330,774千円であり、8年間で移換する予 定であります。なお、当連結会計年度末時点の未移換額は283,259千円は、未払金・未 払費用40,563千円及び長期未払金242,696千円に計上しております。
③退職給付費用に関する事項
イ 勤務費用 47,691 千円
ロ 利息費用 8,722 千円
ハ 期待運用収益 - 千円
ニ 会計基準変更時差異の費用処理額 - 千円
ホ 数理計算上の差異の費用処理額 6,098 千円 ヘ 過去勤務債務の費用処理額 10,878 千円
ト 退職給付費用 73,391 千円
チ 確定拠出年金制度への移行に伴う損益 △446,627 千円 リ 確定拠出年金制度への掛金支払額等 84,613 千円
計 △288,621 千円
(注)簡便法を採用している子会社の退職給付費用は「イ.勤務費用」に計上して おります。
(2)記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。 10.重要な後発事象
該当事項はありません。
貸 借 対 照 表
(平成18年6月30日現在)
(単位:千円)
資 産 の 部 負 債 の 部
科 目 金 額 科 目 金 額
流 動 資 産 現 金 及 び 預 金 受 取 手 形
売 掛 金
製 品 及 び 商 品
原 材 料
仕 掛 品
前 払 費 用 繰 延 税 金 資 産 未 収 入 金
そ の 他
貸 倒 引 当 金 固 定 資 産
有形固 定資産
建 物
構 築 物
機 械 装 置 車 両 運 搬 具 工 具 器 具 備 品
土 地
無形固 定資産
借 地 権
電 話 加 入 権
そ の 他
投資その他の資産 投 資 有 価 証 券 関 係 会 社 株 式
出 資 金
長 期 貸 付 金 役員長期貸付金 長 期 営 業 債 権 長 期 未 収 入 金 長 期 前 払 費 用 繰 延 税 金 資 産 差 入 保 証 金 ・ 敷 金 賃 貸 資 産 会 員 権 等 諸 積 立 金 貸 倒 引 当 金
4,229,276 713,643 4,511 2,055,397 213,409 602,748 317,503 17,943 90,723 213,737 4,601
△4,943 16,537,076 12,611,094 5,705,251 282,287 3,162,138 32,151 312,667 3,116,597 225,716 208,235 14,401 3,079 3,700,266 1,516,448 235,521 9,948 8,400 47,860 625,264 110,000 192,824 22,814 38,642 1,271,193 51,390 238,593
△668,634
流 動 負 債 10,624,781 支 払 手 形 140,899 買 掛 金 1,358,922 短 期 借 入 金 6,850,000 1 年 以 内 返 済 予 定 の 長 期 借 入 金 1,088,669 未 払 金 747,768 未 払 費 用 129,750 未 払 法 人 税 等 9,822 預 り 金 58,739 賞 与 引 当 金 41,385 設 備 関 係 支 払 手 形 198,824 固 定 負 債 5,090,138 長 期 借 入 金 4,522,654 役員退職慰労引当金 338,595 長 期 未 払 金 228,889 負 債 合 計 15,714,920
純 資 産 の 部 株主資本 4,776,644
資 本 金 940,000 資 本 剰 余 金 650,000 資 本 準 備 金 650,000 利 益 剰 余 金 3,194,082 利 益 準 備 金 190,095 そ の 他 利 益 剰 余 金 3,003,987 製 品 開 発 積 立 金 170,000 特 別 償 却 準 備 金 24,340 公 害 防 止 準 備 金 10,000 海 外 市 場 開 拓 準 備 金 35,670 固定資産圧縮積立金 54,706 別 途 積 立 金 2,446,000 繰 越 利 益 剰 余 金 263,269 自 己 株 式 △7,438 評価・換算差額等 274,788 その他有価証券評価差額金 274,788 純 資 産 合 計 5,051,432
損 益 計 算 書
(
平成17年7月1日から 平成18年6月30日まで
)
(単位:千円)
科 目 金 額
売 上 高 25,623,317
売 上 原 価 19,970,834
売 上 総 利 益 5,652,482
販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 5,512,483
営 業 利 益 139,999
営 業 外 収 益
受 取 利 息 857
受 取 配 当 金 20,101 受 取 賃 貸 料 169,994
雑 収 入 30,667 221,620
営 業 外 費 用
支 払 利 息 191,023
貸 与 資 産 減 価 償 却 費 87,548
支 払 地 代 35,760
貸倒引 当金繰入額 14,250
雑 損 失 16,990 345,573
経 常 利 益 16,046
特 別 利 益
前 期 損 益 修 正 益 21,646 固 定 資 産 売 却 益 140 投 資 有 価 証 券 売 却 益 16,328 貸倒引 当金戻入益 25,491
退 職 給 付 引 当 金 取 崩 益 429,331 492,938 特 別 損 失
固 定 資 産 除 却 損 8,692 固 定 資 産 売 却 損 656 投 資 有 価 証 券 評 価 損 16,863 投 資 有 価 証 券 売 却 損 44
減 損 損 失 188,177
ゴ ル フ 会 員 権 評 価 損 500 214,933
税引前 当期純利益 294,051
法 人 税 、 住 民 税 及 び 事 業 税 19,217 法人税 等追徴税額 9,981
法 人 税 等 調 整 額 133,242 162,440
当 期 純 利 益 131,610
株主資本等変動計算書
(
平 成 17 年 7 月 1 日 か ら 平成18年6月30日まで
)
(単位:千円)
株 主 資 本
資 本 金
資 本 剰 余 金 利 益 剰 余 金
資本準備金 利益準備金
その他利益剰余金 製 品 開 発
積 立 金
特別償却
準 備 金
公 害 防 止
準 備 金
海外市場 開拓準備金
固定資産 圧縮積立金 平 成 17 年 6 月 30 日 残 高 940,000 650,000 190,095 170,000 24,340 10,000 35,670 54,706 事 業 年 度 中 の 変 動 額
剰 余 金 の 配 当 当期純利益 自 己 株 式 の 取 得 株 主 資 本 以 外 の 項目の事業年度中の 変動額(純額)
事 業 年 度 中 の 変 動 額 合 計 - - - - - - - -
平 成 18 年 6 月 30 日 残 高 940,000 650,000 190,065 170,000 24,340 10,000 35,670 54,706
株 主 資 本
評価・換算 差額等
純資産合計 利益剰余金
自 己 株 式 株 主 資 本
合 計
そ の 他
有価証券 評価差額金 そ の 他 利 益 剰 余 金
利益剰余金
合 計
別途積立金
繰 越 利 益
剰 余 金
平 成 17 年 6 月 30 日 残 高 2,446,000 182,717 3,113,530 △5,527 4,698,003 144,705 4,842,708 事 業 年 度 中 の 変 動 額
剰 余 金 の 配 当 △51,057 △51,057 △51,057 △51,057
当期純利益 131,610 131,610 131,610 131,610
自 己 株 式 の 取 得 △1,911 △1,911 △1,911
株 主 資 本 以 外 の 項目の事業年度中の 変動額(純額)
130,082 130,082
事 業 年 度 中 の 変 動 額 合 計 - 80,552 80,552 △1,911 78,641 130,082 208,724 平 成 18 年 6 月 30 日 残 高 2,446,000 263,269 3,194,082 △7,438 4,776,644 274,788 5,051,432
個別注記表
1.継続企業の前提に関する事項 該当事項はありません。 2.重要な会計方針
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式…移動平均法による原価法 その他有価証券
・時価のあるもの………… 期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額 は全部純資産直入法により処理し、売却原価は 移動平均法により算定)
・時価のないもの………移動平均法による原価法 (2) たな卸資産の評価基準及び評価方法
製品および商品………総平均法による原価法 原材料………個別法による原価法 仕掛品………総平均法による原価法 (3) 固定資産の減価償却の方法
有形固定資産………定率法
た だ し 、 平 成 10 年 4 月 1 日 以 降 取 得 し た 建 物
(建物附属設備を除く)については定額法 なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 3~50年 機械装置 4~9年 無形固定資産………定額法
ただし、自社利用のソフトウェアについては、 社内利用可能期間(5年)に基づく定額法 賃貸資産………定額法
なお、主な耐用年数は次の通りでありります。 建物 15~41年
構築物 5~20年 (4) 引当金の計上基準
貸倒引当金………債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債 権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権 等特定の債権については個別に回収可能性を勘 案し、回収不能見込額を計上しております。 賞与引当金………従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額
に基づき計上しております。
退職給付引当金………(追加情報)に記載のとおり、平成17年12月1 日付けで退職給付引当金を全額取り崩しており ます。
(追加情報)
当社は、確定給付型の制度として適格年金制度 を設けておりましたが、厚生労働省より「一正 蒲鉾企業年金規約」の承認を受け平成17年12月 1日より確定拠出年金法に基づく確定拠出企業 年金型年金へ移行しております。本移行に伴う 処理については、「退職給付制度間の移行等に 関する会計処理」(企業会計基準適用指針第1 号)を適用しており、これに伴い退職給付引当 金取崩益429,331千円を特別利益に計上しており ます。
役員退職慰労引当金………役員の退職慰労金の支払に備えるため、役員退 職慰労金規程(内規)に基づく期末要支給額を 計上しております。
(5) リース取引の処理方法
リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リー ス取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており ます。
(6)ヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法 特例処理の要件を満たしている金利スワップの みを実施しており、特例処理を採用しておりま す。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 金利スワップ取引 ヘッジ対象 借入金の利息
③ ヘッジ方針 デリバティブ取引に関する社内規程に基づき、 ヘッジ対象に係る金利変動リスクをヘッジして おります。
④ ヘッジの有効性の評価方法 特例処理による金利スワップのみ実施している ため、有効性の評価は省略しております。 (7) その他計算書類作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理 消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式 を採用しております。
(8)会計処理の変更
①固定資産の減損に係る会計基準
当事業年度から「固定資産の減損に係る会計基準」(「固定資産の減損に係る会 計基準の設定に関する意見書」(企業会計審議会 平成14年8月9日))及び「固 定資産の減損に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準委員会 平成15年10月 31日企業会計基準適用指針第6号)を適用しております。これにより特別損失に 減損損失188,177千円を計上し、税引前当期純利益は188,177千円減少しておりま
②貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準等
当事業年度から「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準」(企業会計 基準委員会 平成17年12月9日 企業基準第5号)及び「貸借対照表の純資産の 部の表示に関する会計基準等の適用指針」(企業会計基準委員会 平成17年12月 9日 企業会計基準適用指針第8号)を適用しております。
これによる損益に与える影響はありません。
なお、従来の「資本の部」の合計に相当する金額は5,051,432千円であります。 会社計算規則の施行に伴う貸借対照表の表示に関する変更は以下のとおりであり ます。
(イ)前事業年度における「資本の部」は、当事業年度から「純資産の部」となり、「純 資産の部」は「株主資本」及び「評価・換算差額等」に分類して表示しておりま す。
(ロ)前事業年度において独立掲記しておりました「資本金」、「資本剰余金」及び「利 益剰余金」は当事業年度においては「株主資本」の内訳科目として表示しており ます。
(ハ)前事業年度において「利益剰余金」の内訳科目として表示しておりました「任意 積立金」は、当事業年度から「その他利益剰余金」の内訳科目として表示してお ります。なお、本規則の施行により、従来の「任意積立金」の区分は廃止されて おります。
(ニ)前事業年度において「利益剰余金」の内訳科目として表示しておりました「当期 未処分利益」は、当事業年度から「その他利益剰余金」の内訳科目である「繰越 利益剰余金」として表示しております。
(ホ)前事業年度において「利益剰余金」の次に表示しておりました「その他有価証券 評価差額金」は、当事業年度から「評価・換算差額等」の内訳科目として表示し ております。
③自己株式及び準備金の額の減少等に関する会計基準等の一部改正
当事業年度から、改正後の「自己株式及び準備金の額の減少等に関する企業基準」
(企業会計基準委員会 最終改正平成17年12月27日 企業会計基準第1号)及び
「自己株式及び準備金の額の減少等に関する会計基準の適用指針」(企業会計基 準委員会 最終改正平成17年12月27日 企業会計基準適用指針第2号)を適用し ております。
これによる損益に与える影響はありません。
なお、会社計算規則の施行による貸借対照表の表示に関する変更は以下のとおり であります。
前事業年度において資本に対する控除項目として「資本の部」の末尾に表示して おりました「自己株式」は、当事業年度から「株主資本」に対する控除項目とし て「株主資本」の末尾に表示しております。
(9) 当事業年度より、会社法、会社法施行規則及び会社計算規則に基づき、計算書類 を作成しております。
3.貸借対照表に関する注記 (1) 担保に供している資産 工場財団
建物 2,324,280 千円
構築物 91,077 千円
機械装置 1,650,878 千円
土地 1,422,866 千円
計 5,489,103 千円
その他
現金及び預金 300,000 千円
建物 2,741,471 千円
構築物 5,791 千円
土地 979,615 千円
計 4,026,877 千円
上 記 の う ち 、 現 金 及 び 預 金 300,000 千 円 は 、 マ ル ス 蒲 鉾 工 業 ㈱ の 借 入 金 (223,937千円)について担保提供しております。
上記に対応する債務
短期借入金 5,978,520 千円
1年以内返済予定の長期借入金 1,053,106 千円
長期借入金 4,457,116 千円
(2) 有形固定資産の減価償却累計額 20,145,346 千円
(3) 賃貸資産の減価償却累計額 33,744 千円
(4) 保証債務 千円
一正食品㈱ 693,800 千円
イチマサ冷蔵㈱ 248,000 千円
㈱ノザキフーズ 70,000 千円
㈱サンバーストにいがた 1,928 千円
計 1,013,728 千円
上記保証は金融機関からの借入金に対する債務保証であります。 (5) 関係会社に対する金銭債権債務
①短期金銭債権 30,273 千円
②短期金銭債務 329,974 千円
(6)取締役に対する長期金銭債権 47,860 千円
(7)金融機関とのコミットメントラインに関する契約
当社は平成18年3月に運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行と コミットメントライン契約(シンジケート方式)を締結しております。
コミットメントラインの総額 5,000,000 千円
4.損益計算書に関する注記 (1) 関係会社との取引高
営業取引高 商品仕入高 1,364,824 千円 外注加工費 1,462,931 千円
運賃 917,741 千円
保管料 90,021 千円
支払手数料 101,151 千円
接待交際費 3,357 千円
営業外取引高 受取賃貸料 150,976 千円
雑収入 2,300 千円
支払地代 35,760 千円
(2) 減損損失
当社は、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
用 途 場 所 種 類 金額(千円)
賃貸資産 滋賀県守山市 建物 12,528
新潟県新潟市他 土地 7,784
新潟県新潟市 機械装置 3,863
工具器具備品 16
遊休資産 新潟県新潟市他 建物 4,281
建物 157,692
車両運搬具 9
工具器具備品 687
土地 1,313
合 計 188,177
当社は、事業用資産については、水産練製品・惣菜部門、きのこ部門を基礎とし てグルーピングし、賃貸資産及び遊休資産については、個々の物件ごとにグルーピ ングしております。
上記の賃貸資産及び遊休資産は資産の市場価額が著しく下落しているため、帳簿 価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上して おります。その内訳は建物16,810千円、機械装置161,556千円、車両運搬具9千円、 工具器具備品704千円及び土地9,097千円であります。
なお、賃貸資産の回収可能価額は、将来キャッシュ・フローを、2.2%で割引いた 使用価値により算出しております。また遊休資産の回収可能価額は、取引事例等を 勘案した正味売却価額により算出しております。
(3) 前期損益修正益
税務調査の指摘により修正を受け入れた資産の修正額を計上しております。な お、修正の内容は次の通りであります。
機械装置 20,546 千円
借地権 1,100 千円
合 計 21,646 千円
5.株主資本等変動計算書に関する注記 (1) 当事業年度の末日における自己株式の数
普通株式 14,970 株 6.税効果会計関係
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳 繰延税金資産
未払確定拠出年金 115,025 千円
役員退職慰労引当金 136,792 千円
繰越欠損金 37,674 千円
貸倒引当金 53,512 千円
減損損失 35,639 千円
ゴルフ会員権評価損 17,366 千円
投資有価証券評価損 107,068 千円
賞与引当金 16,719 千円
未払事業税 92 千円
その他有価証券評価差額金 6,904 千円
その他 14,404 千円
繰延税金資産小計 541,199 千円
評価性引当額 △203,968 千円
繰延税金資産合計 337,231 千円
繰延税金負債
固定資産圧縮積立金 △37,083 千円
その他有価証券評価差額金 △186,610 千円
繰延税金負債合計 △223,693 千円
繰延税金資産の純額 113,538 千円
(2) 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主 要な項目別の内訳
法定実効税率 40.4 %
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目 4.9 %
受取配当金等永久に益金に算入されない項目 △1.2 %
住民税均等割 6.5 %
法人税等追徴税額 0.3 %
評価性引当額の増加額 3.4 %
その他 0.9 %
税効果会計適用後の法人税等の負担率 55.2 %
7.リース取引関係
(1) リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リー ス取引
① リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額 機 械 装 置 工 具 器 具 備 品 ソフトウェア 計 取得価額相当額 283,828千円 83,214千円 63,362千円 430,405千円 減 価 償 却 累 計 額 相 当 額 201,570千円 37,526千円 43,630千円 282,727千円 期末残高相当額 82,258千円 45,687千円 19,732千円 147,678千円
② 未経過リース料期末残高相当額
1年内 58,511 千円
1年超 94,884 千円
合計 153,395 千円
③ 支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額
支払リース料 84,932 千円
減価償却費相当額 79,731 千円
支払利息相当額 3,907 千円
④ 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
⑤ 利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額の差額を利息相当額とし、各期へ の配分方法については、利息法によっております。
8.1株当たり情報に関する注記
1株当たり純資産額 544円33銭 1株当たり当期純利益 14円18銭
9.その他の注記 (1)退職給付関係
①採用している退職給付制度の概要
当社は従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職 給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。
なお、2.重要な会計方針(4)引当金の計上基準 退職給付引当金の(追加 情報)に記載のとおり当社は、確定給付型の制度として適格年金制度を設けてお りましたが、厚生労働省より「一正蒲鉾企業年金規約」の承認を受け平成17年12 月1日より確定拠出年金法に基づく確定拠出年金型年金へ移行しております。 ②退職給付債務に関する事項(平成18年6月30日)
適格年金制度及び退職一時金制度から確定拠出年金制度への移行に伴う影響額は 次のとおりであります。
イ 退職給付債務の減少 1,417,774 千円
ロ 年金資産 △607,193
ハ 未認識数理計算上の差異 △29,991
ニ 未認識過去勤務債務 △30,460
ホ 長期未払金等への振替 △320,797
へ 退職給付引当金の減少 429,331 千円
また、確定拠出年金制度への資産移換額は311,450千円であり、8年間で移換 する予定であります。なお、当事業年度末時点の未移換額は267,038千円は、未 払金38,148千円及び長期未払金228,889千円に計上しております。
③退職給付費用に関する事項
イ 勤務費用 37,999 千円
ロ 利息費用 8,722
ニ 会計基準変更時差異の費用処理額 -
ホ 数理計算上の差異の費用処理額 6,098
ヘ 過去勤務債務の費用処理額 10,878
ト 退職給付費用 63,700
チ 確定拠出年金制度への移行に伴う損益 △429,331 リ 確定拠出年金制度への掛金支払額等 75,414 計 △290,216 千円 (2)記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。
10.重要な後発事象 該当事項はありません